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- 2024年11月
こんにちは。
先日動物園に行ってみましたセールスメン、コードネーム【BOB】です。
動物園に来たのは一体何年ぶりでしょうか。最初ちょこっとばかにしてたんですけど、入り口でテンション上昇。最初にみちったのが昆虫舎で急下降。その後ライオンさん、トラさん見てたらMAX最高潮。でも坂道UP/DOWM激しくてまたまた下降。気持ちの上昇下降が激しすぎてなんだか疲れちゃいましたが、意外にも楽しかったです。
さて、昨日3月23日、完全防水、防塵、耐衝撃で地位を築きましたCatalystブランドの新製品が発表されました。
2016年度発表されましたiPhone 7 & 7 Plus。大きな特徴の一つとして防沫性能と耐水性能を備えた筐体、というのがあります。国際規格上は「IP67」を取得しており、防水性能としては「水深1mで30分水に浸けても問題ない」というレベルです。
これによってアウトドアや通常生活上の水没事故なんかかなり減ったと思いますが、それでも注意は必要です。たまーに「完全防水」と思ってる方もいらっしゃるようなのですが、端子部分がぬれたままの充電は破損の原因になりますし、なにより浸水はメーカーサポート対象外なんですよね。
ここ大事なとこです。
今回ご紹介しますCatalyst完全防水ケースは、従来とおり最上ランクの「IP68」取得。今回はなんと水深10mでも完全防水です。
昔は私も海までわざわざiPhoneもってかなくていいじゃん、置いてけよ、なんて思ってましたが、水深10mとまではいかなくても海の中、川の中の写真、動画撮影はおもしろいものです。
さらにiPhoneにはない性能として、軍事規格「MIL-STD-810G」準拠があります。2mからの落下にも耐えられます。ケースとしては多少割高に思えるかもしれませんが、大事なライフスタイルパートナーを守るための先行投資と考えたらいかがでしょうか。
iPhone 7用 11,200円(税込、トリニティオンラインストア価格)
iPhone 7 Plus用 12,600円(税込、トリニティオンラインストア価格)
試しに検索エンジンで「液晶破損」「画面破損」なんてワードを入れると、これが結構iPhone画面破損の画像が多く出てきます。その後の修理費用は高額です。修理せずにひび割れたままのiPhone使用している人をみると、他人事でもちょっぴり哀しい気持ちになります。余計なお世話でしょうけどね。
何かを守る、これも強さのひとつなんだな、と思う今日このごろの私でした。
さて、男の子ですので、一番楽しみだったのがとらさん、らいおんさん舎へ行くことでした。ちょっと強いとは、強さとは何なのか考えてみたい、そんな思春期の若者みたいな理由で。
しかし、らいおんさんの前で思ったんですけど、奴ら群れてやがるんですよ。脳内イメージ対戦では1頭目はなんとか倒しましたが、2頭目以降でやられるシミュレーション結果でした。一対一ならなぁ。やつら卑怯ですよね。当日現場ではだれにも言えなかった脳内対戦の結果です。
ちなみにとらさんは孤高に一匹でお肉たべてました。
さてさて、下は園内で一番おいしそうだった鴨さんです。この歳でも結構満喫できるものでした。動物園。
それでは次回、また。
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bob
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